人事課:働きに行きたい病院にするには

Updated Jul 24, 2018 (2 Older Versions)chevron-down
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人事課:働きに行きたい病院にするには
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氏名:高野 圭介(たかの けいすけ)

所属:医療法人社団哺育会 白岡中央総合病院 総務人事課


要旨

  • 前提:医療法人社団哺育会 白岡中央総合病院

  • 課題:非常勤当直医師の獲得/評価について

  • 対応:積極的なコミュニケーションと内部環境整備

  • 結果:道半ばではある!


前提

内部環境:

  • 白岡市唯一の総合病院

  • 256床(ケアミックス型)当直体制を内科系・外科系と2診体制としている。

  • 常勤当直担当医師が5名で約20枠担当してくれてはいるが、

  • 残り40枠は外勤医師を探す必要がある。


外部環境:

  • 都内からの交通の便はさほど悪くなく、通勤圏内であると考える。

  • 近隣に新たな病院が誕生し、当院救急の受入件数が減少傾向にある。


課題

非常勤当直医師について、満足できる獲得に至っていない

非常勤医師の評価基準が不明確


背景

非常勤当直医の獲得について

社会的背景として:医師不足

勤務日当日の背景として:救急要請件数、病棟管理、他科医師との関係、看護職員の対応等による勤務医評価の難しさ。


非常勤当直医の評価について

自身の状況として:実際に当直業務に携わっていない為(常勤事務職員すべて)、全て他者評価の収集となってしまい、事務職員側の観点からの状況把握が困難である。


状況の分析

非常勤当直医の獲得/評価について

夜間事務当直を外部委託している為、夜間帯における病院の空気を掴めていない(実際勤務経験なし)ので自分自身で感じとることが出来ていない。


アプローチ

非常勤当直医の獲得について

《勤務医へのアプローチ》

①挨拶 ②自己紹介 ③勤務終了後の感想把握(医師本人より)をルーチンとする。2回目以降は積極的に当直室へ訪問し、たわいもない会話を試み、コミュニケーションを図り情報収集に努める。時には差し入れをする。


非常勤当直医の評価について

《当院職員へのアプローチ》

①看護責任者からのヒアリンング ②現場看護師からのヒアリング 時には愚痴を聞く。


結果

非常勤当直医の獲得について

エージェントを通さずに直接契約できる関係が構築できた(特にGW・年末年始)。


非常勤当直医の評価について

評価基準は不明瞭のままである。


議論の残る部分

当院在籍中に顔のみえる関係性の医師で当直表を完成させたい。

現場の職員が信頼できる医師を獲得したい。

当直業務に携わるすべての職員の意識が『働きに行きたい病院にするには』に共通しているのか???


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