医事課:自由に発言できる環境づくりを目指して

医事課:自由に発言できる環境づくりを目指して
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Published
Jul 25, 2018

氏名:小野寺 亮人

所属:以前 笠幡病院 → 現 白岡中央総合病院 / 部署名 医事課

要旨

  • 前提:笠幡病院・医事課 運営管理

  • 課題:かしこまったミーティングとは思わせない環境づくり(自由に発言できる環境づくり)

  • 対応:ファミレス等(病院外)でミーティング。

  • 結果:自分の知らない話を聞けた。業務の負担軽減につながった。

前提

  • 内部環境:(当時)136床くらい、長期療養を目的とした患者が多い、医事課所属スタッフ人数約6名。20代~40代のスタッフ。チーフ含め男2:女4。

  • 外部環境:近くに同じ長期療養を目的とした患者を受け入れる病院がある。車通勤可能。

課題

発言する人がいつも同じである。日々の問題に対し、アイデアがほしい。
自由に発言してほしい。
しかし、実現するにはミーティングという名目であるが、ミーティングとは思わせない環境づくりが必要

背景

ミーティングという形では、どうしてもかしこまってしまう。言いたいことが話せない人も中にはいる。自分がそもそもそういう人間であるため。それぞれ働く上で十人十色の考え方がある。尊重したい。

当時 医事課勤務 8年目  医事課は2年~9年目のスタッフで構成 

状況の分析

考え方が偏りがちである。少ない人数なのでまとまりやすく感じるが、それでも言いたいことが言えない環境ではあるのではないかと考える。そもそも情報の共有、議論等ができれば、かしこまってミーティングを行うと言わなくても成立するのではないか?

アプローチ

ファミレス等(病院外)でミーティングを行ってみた。自分が率先して、行きたいから行くなど声を掛け続けた。行ける人を集めた。参加した人をとにかく楽しませる(無理はしない、自分が一番楽しむ)ことに集中した。例えば、話を振るなど。人としてどんな人間なのか?を知ることに尽力をつくした。ただし、ミーティングとは伝えず、内容は業務以外に多岐に渡り様々な内容とした。

結果

自然と病院内でも外でも部署メンバーで話す機会があれば、発言し、様々なアイデアを聞くことが出来た。そして部署内で落とし込み実践することが出来た。自分の業務の負担軽減にも繋がった。

そして、自分が主体となっていたミーティングも自然と他の人が主体となり、機能していくような形になった。

議論の残る部分

参加していない人へのフィードバック(配慮等)はどうするのか?

就業時間終了後なので、疲弊がたまる可能性がある。

人数が少ないからこそ出来たのかもしれない、人数が増えた場合はどうするのか?

組織(病院)として出来れば、理想と考える。

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