医師事務補助:医師の要望にあわせた業務対応

医師事務補助:医師の要望にあわせた業務対応
·
Contributors (1)
Published
Jun 02, 2018

医師事務補助:医師の要望にあわせた業務対応

 氏名:中山 京子
所属:福井厚生病院 医師事務補助課

 

要旨

  • 前提:総合病院 /領域:医師事務補助

  • 課題:医師から求められている業務の把握

  • 対応:要望の収集

  • 結果:求められた業務への対応と業務の幅の拡大

 

前提

医師事務作業補助者 常勤事務職員5名

 

課題

医師事務作業補助者による新しい部署であり、医師から求められている業務やスタッフがこなせる業務が明確でなかった。

 

背景

医師の事務作業軽減を図るための医師事務補助課という新しい部署が設立された。

 

状況の分析

医師から求められていることを洗い出し、要望される業務を把握する。

 

アプローチ

医局常勤医師へのアンケート調査を実施した。

各医師から要望されることの意見を貰うなど、直接相談しながら必要な業務を絞り込んだ。

医師のみでなく医療安全やNST・看護部・医療連携室などと連携し、電子カルテ内への情報入力・検査や入院診療計画書の代行入力等と業務の幅を広げた。

 

結果

医師や診療科により求められる内容が異なることが分かった。

医師事務補助課に求められることを整理し、医師や診療科ごとに対して要望に沿った対応を心掛け業務に反映している。

求められている分野については対応業務の拡大を検討し、サポート体制を整えシフト配置を行った。

患者様の待ち時間短縮や回診時間の確保、依頼書類の預かり期間の短縮に繋がった。

関連部署との連携により、カルテ内への情報を迅速に入力している。

 

議論の残る部分

業務について医師からのフィードバックがないため、現状の部署の業務内容の評価や改善点・拡大点を掴みにくい。

 

Comments
0
comment

No comments here