健診管理課:スタッフへの売上の意識づけ

Jul 24, 2018chevron-down
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健診管理課:スタッフへの売上の意識づけ
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氏名:萩原 章

所属:医療法人社団哺育会白岡中央総合病院/健康管理課


要旨

  • 前提:白岡中央総合病院・領域:健診業務

  • 課題:スタッフに売上を気にして業務に取り組んでもらいたい

  • 対応:①収支の周知 ②話題として出す ③自ら実践

  • 結果:意識して業務に取り組んでくれるようになった。


前提

  • 内部環境:人間ドック、生活習慣病健康診断、定期健康診断、市健診、予防接種等を取り扱っている健診施設。常勤者:7名 非常勤者:2名

  • 外部環境:近隣に複数のライバル施設がある。


課題

日々の担当業務をこなすだけになっていた。業務を向上させる為にスタッフ一人一人に売上を気にして業務をしてもらいたい。結果、考えながら業務をするのではないか。


背景

自部署の年間目標を掲げているが、スタッフは業務に追われて意識していない現状がある。

業務のマンネリ化に繋がり、日々の忙しさから働く意欲が低下するのではないか。


状況の分析

収支の増減を意識して業務をすることにより、働く意欲が変わるのではないか。また、新たな業務の提案や自らアプローチを掛けるようになるのではないか。


アプローチ

  1. 毎月の収支の報告を合計額推移から検査ごとの前年対比や、目標対比にして周知をした。

  2. 事務所内で頻繁に口に出して(独り言のように)検査件数や金額が減った・増えたと耳に入れる。または、特定の人に話しかける。

  3. 自分で直近の日や、違う検査枠に予約を率先して入れてスタッフに真似してもらうようアピールする(0件よりも1件、0円よりかはマシ)


結果

今までは2週間を切った日は、郵送物の送付や事前準備等で時間が掛かる為、予約を入れることを避けていたが、自発的に直近でも案内するようになった。(郵送が間に合わなくても当日対応できるものはする)。又は、空いていれば違う検査枠に入れてくれるようになった。

スタッフ間で売上の話が増え、オプション検査の案内や、より単価の高い検査(人間ドック)への案内を行うようになった。結果、意識づけとしては成功したのではないかと考える。


議論の残る部分

以前よりは意見が出るようになったがまだ少ない。また、率先して取り組もうとまではいかない。


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